正課体育指導

 

正課体育指導について

 

 年間計画をもとに園の方針、考えなどを相談させてもらいながら月1~2回のペースで訪問させていただき、

 季節にあった様々な遊びを通して、こども達に体育の指導を行います。

 こども達一人一人の運動能力の発達や仲間と協力することの大切さを学び成長してほしいと考えております。

 指導内容としては頭で考えて、体を動かしバランス感覚や運動神経を高める

 コーディネーショントレーニングを取り入れております。

 

 

指導内容例

 

 <4月~6月>徒手運動、器械運動、マット、跳び箱、平均台など

 <7月~8月中旬>水遊び、水泳、運動会種目(組立体操)

 <8月下旬~10月>運動会種目(年齢別競技)

 <10月~11月>縄の運動(長縄、短縄)

 <12月~2月>ボール遊び(ラグビー遊び、サッカー、ドッジボールなど)

 <3月>サーキット運動年間のまとめ

 

 その他、運動会での組立体操・サーキット運動・リレーの指導もさせていただきます!

 ※必要に応じて、指導終了後に園職員とのミーティングの時間を設け、

 運動生理学をもとにした研修や実技指導を含む運動会そのほかの体育行事に関する打ち合わせなども行います。

 詳しくは是非お問い合わせください。

 

 

幼児運動能力測定について

 

 当社が独自で開発した幼児運動能力測定ソフトを使用し、

 年2回、こども一人一人の運動能力をデータ化、可視化し、こどもたちの成長を確認及び

 長所・短所に気づくきっかけを提供します。

 

 年2回、25m走・立ち幅跳び・テニスボール投げ・開眼片足立ち・長座体前屈・棒反応測定の

 6種目を測定し、ソフトに入力していただきます。

 

データサンプル

          

 

 こどもの体力を真剣に考え、こどもが変わる。

 そして職員が変わる。

 

 

ラグビー遊び

 

 (有)トップコーポレーションではボール遊びのコンテンツの1つとして、

 弊社独自のルールで行うラグビー遊び(鬼ごっこでボールを持つイメージ)を推奨しています。

 毎年3月には全国最大規模といわれる親善大会を尼崎市・宝塚市・神戸市で開催し、

 4・5歳児合わせて約1200人が白熱したゲームを繰り広げます。

 詳しくはラグビー遊びについてをご覧ください。